日本の経済統計と転換点
GDPデフレータ 支出面 アメリカ
175 GDPデフレータに見る安い日本

消費者物価指数と共に物価指標として重要な「GDPデフレータ」について、主要国の詳細を見ていきます。アメリカやドイツなどは概ね1~2%程度で継続して物価が上昇するインフレの状態ですが、日本は物価が下落し停滞しています。一方で対外的な物価をあらわす輸入は上がり、輸出は下がっている状況です。「安い日本」となっています。

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日本の経済統計と転換点
日本の物価水準 現実共同消費
129 民間消費以外の物価も高いのか?

日本の物価水準は、民間の消費だけではなく、政府サービスや機械設備などの物価についても考慮されています。機械設備は価格が下がっているようですが、建設はむしろ大きく価格が上がっています。需要に対して大きく供給が減っている分野という事なのかもしれません。

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日本の経済統計と転換点
物価水準 推移
126 物価下落→普通の国となる日本

日本は1995年頃、世界一の物価水準を誇りました。その後デフレによる経済停滞と共に、国際的な物価水準も下落しています。直近では先進国の中でも中程度の水準まで落ち込み、普通の国となっています。

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