日本の経済統計と転換点
総資本形成 1人あたり 推移
136 日本は先行投資しすぎたのか?

経済全体への投資とも言える、総資本形成は日本は2000年代中頃まで極めて高い水準を維持していました。その後停滞と共に、他国に追いつかれ、現在は平均並みまで落ち込んでいます。タイミング的に投資が先行し、成長率が一時期に高まりすぎたとも見えますが、その後の停滞と共にその効力も薄れてきているように見えます。

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日本の経済統計と転換点
日本の物価水準 現実個別消費 食品・飲料
128 日本の日常生活で何が高いのか?

1990年代に世界一の水準だった日本の物価水準は、長引くデフレと共に先進国の標準並みに落ち着いてきました。その中で、私たちの日常生活に身近なものでは、食品がかなり高い水準のようです。また、娯楽・文化や通信についてはむしろ価格が上がっているようです。

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日本の経済統計と転換点
物価水準 推移
126 物価下落→普通の国となる日本

日本は1995年頃、世界一の物価水準を誇りました。その後デフレによる経済停滞と共に、国際的な物価水準も下落しています。直近では先進国の中でも中程度の水準まで落ち込み、普通の国となっています。

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