日本の経済統計と転換点
000-2 「働く」と「生きる」の境界を考える 後編

中小企業での働き方や働き甲斐について考えてみます。大企業と異なり、中小企業は自分の仕事とその成果が直結して目に見える形で評価されやすいです。ある意味残酷な面もありますが、それだけやりがいがあり、フィードバックも明確で早く成長に繋げやすいという面もあるのではないでしょうか。中小企業に優秀な人材が集まる仕組みが必要です。

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日本の経済統計と転換点
000-1 「働く」と「生きる」の境界を考える 前編

かつての家族経営の町工場の変遷と、その顛末について一例をご紹介します。中小企業経営者としての働き方と、大企業の働き方では大きく仕事の意味が異なってきます。リスクを取りながらも、全てが自分の裁量で行う事ができるのも、ひとつのやりがいかもしれません。

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日本の経済統計と転換点
ポルトガル 純金融資産 推移
146 「国のカタチ」で見る成長と停滞

家計、企業、政府、金融機関、海外の経済主体ごとの純資産についてグラフ化すると、「国のカタチ」が見えてきます。今回はヨーロッパの中堅国についての国のカタチに着目してみます。順調に成長するオーストリアやデンマーク、オランダ、変調し始めるスペインやポルトガル、変調著しいギリシャなど、多様な国のカタチが観測されます。

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